【2022年最新】米国株のテンバガー銘柄の探し方

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目次

こんな人にオススメ

  • 米国株投資に興味がある
  • かつてのAmazonみたいな将来的に株価10倍する銘柄を探している
  • テンバガー銘柄の探し方を知りたい
  • そもそも、テンバガー銘柄って何?

高配当投資投資も魅力だけど

資産の成長スピードが速い銘柄が欲しい

かつてのAmazonのように
後から株価が2倍、3倍、10倍する成長株が欲しい!

まだそんなに株価が上がっていないけど
今後成長しそうな超優良企業に投資してみたい…

と考える方は多いのではないでしょうか?

かつて、まだネット通販が主流じゃなかった2010年。

当時のAmazonは1株たった8ドルで誰にも見向きもされず、投資する価値もない謎の貧弱企業でした。

それどころか

通販って安全なの?直接店舗で買ったほうがマシじゃないの?

と疑いの目がありました。

しかし、インターネットの普及やSNSの発展によって12年後経った2022年6月の時点で116ドルと約14倍の株価を記録し注目されています!

このように、今は地味で目立たないけど将来10倍以上株価する銘柄の事をテンバガー銘柄と言います。

今回は、そんなかつてのAmazonのような米国株のテンバガー銘柄の見分け方を解説していきます!

今回の記事の内容
  • テンバガー銘柄の特徴と共通点
  • テンバガー銘柄の一例
  • どうやって情報を得ているの?
  • 最後に
  • 小額投資できる方法
目次

テンバガー銘柄の特徴と共通点

まず、テンバガー銘柄の特徴と条件を解説していきます。

実は、テンバガー銘柄の特徴や条件は紹介する記事や見解がまちまちでいくつか方法があるのですが

主にメジャーなテンバガー銘柄を選ぶ特徴は以下の通りです。

主なテンバガー銘柄の特徴
  • 将来資金が集まりやすい業界、セクター
  • まだ若いのに安定して成長している
  • 株価が割安に放置されている

とはいえ、この特徴をもった銘柄は沢山あるのでマネックス証券やSBI証券にあるスクリーミング機能を使うと沢山あってその中から見つけるのは至難の業。

中にはテンバガー銘柄まがいのゴミ銘柄が混じっているので選定が難しいです。

例えば、かつてテンバガー候補だったグレイステクノロジーが粉飾決済をして上場廃止した過去もあり

多くの投資家が損失を被っていました。

なので、「100%テンバガーになる」という保証はなく

あくまでも先ほどの特徴に加えて過去にテンバガーを達成した銘柄の共通点を参考に選別していき、10社中1社当たれば良いなという考えの元に解説していきます。

過去にテンバガーを達成した銘柄の共通点
  • 過去3年間の成長率が20%~30%
  • 一時的な業績成長ではなく安定した成長
  • 営業利益が高いビジネスモデル

将来資金が集まりやすい業界、セクター

テンバガーの銘柄を探す上で、まずはセクターを絞らなければいけません。

セクターとは、主に業種という意味でつかわれることが多く主に11種類あります。

米国株のセクター名特徴性質
情報技術セクターIT分野の企業
例:アップルやマイクロソフトなど
配当金よりも値上げ益を優先する
ので資金が集まりやすい
景気回復に強いセクター
ヘルスケアセクター医療企業
例:ファイザーや
ジョンソンエンドジョンソンなど
景気に関係ない動きをする
ワクチンなど新しい医療が
開発されると資金が集まりやすい
ディフェンシブセクター
一般消費財セクター消費者向け小売業・製造業・サービス業
例;マクドナルドやナイキなど
景気に左右されやすいので
好景気だと資金が集まりやすい
好景気に強いセクター
通信サービスセクター固定回線やワイヤレス通信
光ファイバーなどの通信サービス
例:ベライゾンやメタ
ジャンルによって
資金の集まりが違うけど
基本的に景気に強いセクター
金融セクター金融サービス企業
例;バンク・オブ・アメリカやJPモルガン
景気によって
資金の集まりが全然違う
景気回復局面に強いセクター
資本財セクター航空や鉄道建設に関わる資材の製造・販売、
商業サービスの提供を行う企業
例:ボーイングやスリーエム
米国政府の政策によって
資金の集まりが全然違う

好景気に強いセクター
生活必需品セクター食品や日用品の製造・販売を行う企業
例:コカ・コーラやフィリップ・モリス
株価の変動が緩やか
安定して保有できる
中くらいに資金が集まる
ディフェンシブセクター
公共事業セクター電力やガス、水道など
インフラを供給する企業
例:デュークエナジーなど
景気の良し悪し関係なく
安定して資金が集まる

不況に強いセクター
不動産セクターさまざまな土地や物件の
売買・貸借を扱う企業
例;デジタルリアリティなど
株と全く違う動きで
集まる資金が変動する

景気回復局面に強いセクター
素材セクター化学材料や金属材料など
さまざまな業種の製品生産
に欠かせない材料を製造する企業
例;エコラボやリンデグループなど
セクター全体的に
S&P500より下回って資金が
集まらない代わりに少し高配当

好景気に強いセクター
エネルギーセクター石油ビジネスをおこなう企業
例:エクソンモービルやシェブロンなど
景気によって
資金の集まりが全然違って
全セクターの中で唯一
景気後退局面に強いセクター

これらのなかで消費材、金融、エネルギーなどのセクターは、企業業績が上がっても青天井になることは難しいです。

それらの商品は各地域で人々が求める需要に対して商品を提供していく商売をしています。

例えば、金融の場合東京、北海道、福岡などそれぞれの地域に合わせて独自の与信審査のシステムを銀行が持っていて、金貸しの商売をしています。

つまり、人々が介在する労働制度型のビジネスモデルで生産効率が一気に 10 倍 100 倍になるということは難しいのです。

消費財も同じように在庫があるため、在庫供給するためには物流が必要になります。

対して、人に依存せずにコストを抑えて売上だけ伸びていくビジネスモデルであるITがテンバガー銘柄候補になるということです。

これが IT 業界で PER が高いグロース株が多い理由がこれになります。

まだ若いのに安定して成長している

次に、見ておくポイントはまだ上場して間もないのに安定して成長しているところです。

例えば、海外でよく使われているチャットアプリのwhatsappは未上場のときに従業員50人に対してサービス利用者数がなんと5億人抱えていました。従業員 1人あたりで 1000万人の顧客を抱えていた計算になるのでいかに凄いのかがわかります。

その際に、過去3年間の成長率が20%~30%をたたき出したため、Facebookに買収されました。

このように、過去3年間で成長率が20%~30%で成長している企業や営業利益が毎年上昇し続けている企業がテンバガー銘柄候補と考えてもいいでしょう!

株価が割安に放置されている

最後に紹介するのが、株価が割安に放置されているところです。

例えば、これから紹介するジュミアというアフリカで通信販売をしている物流サービス企業。

同業他社かつ既にテンバガー達成したAmazonと比べると株価がかなり割安となっています。

マネックス証券 比較ツールより引用

今は、Amazonのほうが投資価値はあるものの、アフリカ版Amazonと呼ばれているジュミアは今後アフリカで爆発的に広がるのではないかと言われています。

具体的な調べ方として、SBI証券の場合『米国株スクリーマー』で調べることができます。

なお、こちらの参考記事を参考にしています。

なお、ネット証券でスクリーマー機能があるのはSBI証券とマネックス証券だけなので、もしも保有していないならこちらで口座開設ができます。

米国株スクリーマーの使い方

まず、SBI証券にある『外国株取引』サイトへをクリックするとこの画面にたどり着きます。

そして、米国株スクリーマーをクリック!

①スクリーマー一覧で検索

まずは、『スクリーマー一覧』の中から成長型をクリックします。

②更に絞り込みを行う

クリックをしたら189件ヒットしますが、更に絞り込みを行います!

画面左下にある『検索条件を追加』をクリックします

③4つの項目をそれぞれ入力

『検索条件を追加』をクリックすると、詳細検索項目が出てきます。

この中から「実績ROA」「実績PER」「実質PBR」「売上高営業利益率・変化率(%)」の項目を入力します!

④実績ROAを入力

まずは『検索条件を追加』をクリックして『実績ROAの項目』を入力します。

ROEはReturn On Equityの略で、企業の自己資本(株主資本)に対する当期純利益の割合を示しています。

なお、計算式は以下の通りです。

ROE(%)=当期純利益÷自己資本(株主資本)×100

米国株のスクリーニング方法は?分析のコツと使いやすい証券会社も | 株式投資の比較・ランキングならHEDGE GUIDE

ROEが高いほど経営効率がいいと判断します。米国では10%程度が平均なので、最小値に『10%』と入力します。

⑤実績PER

次に『検索条件を追加』をクリックして『実質PER』を入力します。

PERはPrice Earnings Ratioの略で、株価が1株あたり純利益(EPS)の何倍まで買われているかを見る指標です。現在の株価が利益水準に対して割安か割高かを判断する目安として利用します。

PERの計算式は、以下の通りです。

PER(倍)=株価÷1株あたり純利益(EPS)

米国株のスクリーニング方法は?分析のコツと使いやすい証券会社も | 株式投資の比較・ランキングならHEDGE GUIDE

米国を代表する株価指数であるS&P500のPERは21.1倍(2021年12月時点)で、PERが15倍以下の銘柄は割安といわれているため最大値に『15』と入力します。

実質PBR

PBRはPrice Book-value Ratioの略で、株価が1株当たり純資産(BPS)の何倍まで買われているかを見る指標です。PBRの計算式は、以下の通りです。

PBR(倍)=株価÷1株当たり純資産(BPS)

米国株のスクリーニング方法は?分析のコツと使いやすい証券会社も | 株式投資の比較・ランキングならHEDGE GUIDE

PBRは低い方が割安と判断されており、PBRが1倍を割れているので『1』と入力します。

なお、SBI証券でのスクリーマー機能を使うと最大8つの項目しか検索できないのでどの項目で検索するかを吟味してください。

売上高営業利益率・変化率(%)

営業利益率は本業による収益力の高さを測る指標で、計算式は以下の通りです。

営業利益率(%)=営業利益÷売上高×100

米国株のスクリーニング方法は?分析のコツと使いやすい証券会社も | 株式投資の比較・ランキングならHEDGE GUIDE

通常、営業利益率が5%を超えていれば高水準な企業なので、最小値に『5』と入力します。

テンバガー銘柄の一例

ここまで、テンバガー銘柄の特徴を解説しましたが、具体例としてすでにテンバガー達成した銘柄とこれから達成する可能性が高い銘柄を紹介します。

メルカドリブレ(テンバガー達成)

アルゼンチンで誕生したeコマース企業で、南米のAmazonといわれる勢いのある企業です。

2007年に28ドルだった株価が2022/8/15時点で1,000ドルと約35倍へと成長を記録!

PERも229.9倍とAmazonの71倍よりも大きいです。

たとえ新興国でもeコマース企業ならすでにテンバガー達成する可能性を秘めているのでこれから新興国で米国株市場に上場している株を少額で買うのも選択肢の一つとしてアリです。

また、売上高と営業利益を確認すると、コロナショックを境目に急成長を遂げています!

このようにテンバガー達成した銘柄の特徴として、売上高が毎年右肩上がりしていきある日を境に急上昇するのでできるだけ早いうちに投資することをお勧めします!

ミジュア(テンバガー未達成)

ジュミア・テクノロジーはアフリカ地域の電子商取引プラットフォームを運営するユニコーン企業です。

マッキンゼー出身の2人の実業家によりナイジェリアのラゴスで事業を開始したスタートアップ企業で設立は2012年で歴史は浅いものの、利用者は急拡大しており、約670万人の利用者を抱えています!

しかし、利用者数が多いにも拘わらず、営業利益が安定していません。

それでも投資価値がある理由は、アフリカの人口が2050年までに大陸全体で倍になると予想されるからです。

12億人から25億人になって人口の4分の1になるかもと言われており、今は売り上げ規模が7.34億ドルであるものの人口増加のポテンシャルは非常に高いです。

どうやって情報を得ているの?

株式投資で良い成績をえるためには、特に個別銘柄に投資するなら情報収集や分析はもちろん、政治・経済に関するニュースも日々チェックしていくことが不可欠です。

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最後に

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます!

この記事を読まれた方は、以下に紹介する記事もご覧になっています。

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