【お金でみるガンダム】マフティーは何故小規模組織なのか

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ガンダム作品の考察

閃光のハサウェイをみたけど、なんでマフティーの組織規模があんなに小さいのか気になる ガンダムを通じてお金の流れを解説

こんにちは!

ギールです!

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイの公開が6/11から公開されてからだいぶ経ったものの

Amazonprimeで観れるようになったり

閃光のハサウェイに登場したガンプラが発売されたり

ハロウィンでもネタになったりしていますね!

そんな閃光のハサウェイを観て気になるのが

なんでマフティーがあんなにも小規模な組織なのか?

についてお金の流れやこれまでのガンダム作品を元に考察していきます!

ギール
ギール

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ガンダム作品を通じてお金の流れを理解する事でお金や投資がより身近になれればと思います。

その為、ガンダム作品のネタバレを含みますのでご承知下さい。

ちなみに、アイコンのメッサーははてなブログ版のレビュー記事を引用しました

詳しくはこちらで確認できます↓

ガンプラキットレビュー 1 HGUC 1/144メッサー – ギールの趣味ブログの休日          みんなと一緒に幸せな金持ちを目指す (hatenablog.com)

過去の作品はこちら↓

@reizublueさんのガンプラ作品一覧|GUNSTA(ガンスタ) (gumpla.jp)

閃光のハサウェイとは

「シャアの反乱」と呼ばれた第2次ネオ・ジオン戦争から12年。世界は変わらず混乱状態にあり、地球連邦政府は強制的に民間人を宇宙に連行する非人道的な「人狩り」を行っていた。そうした地球圏の腐敗した現状に、マフティー・ナビーユ・エリンと名乗る人物が率いる反連邦組織「マフティー」が立ち上がった。マフティーの正体は、かつて一年戦争にも参加した地球連邦軍士官ブライト・ノアの息子ハサウェイ・ノアだったが、そんな彼の運命は、謎の少女ギギと連邦軍大佐ケネスとの出会いによって大きく変化していく。

引用元 https://eiga.com/movie/90287/

つまり、シャアの反乱やガンダムUCの袖付きの反乱を経た後

強制的に民間人を宇宙へ連行し自分たちは特権で地球に居続ける連邦政府に対して

一年戦争の英雄ブライトの息子ハサウェイが反抗する物語である。

しかし、同じ反地球連邦組織であるジオン系組織やエゥーゴと比べると

そのハサウェイ率いるマフティーの戦力は決して多くなく

太平洋地域における現有戦力は鉱物資源運搬船を改装した空母的役割の船が4隻

それに搭載された【メッサー】やサブフライトシステム【ギャルセゾン】の数機程度

そして切り札であるクスィーガンダム。

マフティーを偽って地球連邦軍に抵抗する私設軍隊オエンベリ軍と途中で協力関係を持つものの連邦軍に対抗できるMSはない

黒幕はコードネーム「クワック・サルヴァー」を名乗り元地球連邦軍高官の噂のある謎の初老の男で

物資補給とメンテナンス部隊の編成については信じられないほどの手腕を発揮しサポート

と劇中を見る限り人員と物資、メンテナンスの面では連邦軍に勝るとも劣らないが、MSは1個小隊~中隊程度と連邦軍と戦うには心もとないと思います。

シャア率いるネオジオンによる第二次ネオジオン抗争が0092年

袖付きによるラプラス事変が0096年

そしてマフティー動乱が0104年

とマフティー動乱までネオ・ジオンを含むジオン残党のMSが戦争によって失ったとはいえ

何故残存するジオン残党軍はマフティーの戦力に加わっていないのでしょうか?

ハイゴッグ(UC仕様)
写真は自作のガンプラです。

その部分を詳しく考察していきます。

ハサウェイや周りに資金も人脈もなくうまみがないから

結論から言えば、ハサウェイや周りには資金も人脈がないので、ジオン残党やジオン、連邦にMSを提供しているアナハイムや周辺組織から何も魅力に感じられないからだと考えられます。

その理由を以下の三つです

ここにタイトル ・ハサウェイはいろいろやらかしている ・実績と人脈と資産のなさ ・うまみがない

ハサウェイはいろいろやらかしている

まず、ハサウェイはマフティー動乱前にいろいろやらかしている点が挙げられます。

秘密結社マフティーのリーダーであるハサウェイ・ノアの状況を整理してみると

一年戦争の英雄で現場の軍人から信用を得ているブライトノアと地球連邦の元高官にして、ヤシマ重工社長の令嬢ミライ・ヤシマの息子であるが、素性を隠している

シャアの反乱時に初恋相手のクエスを追いかけて父親の指揮するラー・カイラムへ密航

その後ネオジオンへ入ったクエスを連れ戻すために連邦軍のMSジェガンを盗み出した

劇場版では

説得に失敗しクエスの搭乗するα・アジールを撃墜し殺害した連邦軍士官でアムロの恋人のチェーン・アギに逆上し殺害。

小説版では

偶然放ったビームライフルがクエスに直撃し殺害。

といずれにしても無断出撃をした後軍規違反で裁判にかけられるが

1機撃墜した点(劇場版ではギラドーガ、 α・アジール )小説版はや戦勝ムードの影響、アクシズショックの隠蔽工作にブライトが同意したことにより無罪となっていてマフティーに加わる前はうつ病の治療を受けていた。

マフティーに加わる際に父ブライトを説得してロンドベルを中心としたブライト派の連邦軍を引き連れたり、母親のヤシマ重工をスポンサーにしたりしたら、戦力として十分になったと思いますが

ブライトやロンドベルの面々に自分の罪を尻ぬぐいしてもらっている立場でなんの説得力もなく

特に劇場版で味方の連邦士官を殺害した点は看過できない。

そのため、ロンドベルのクルーからすれば

「あのブライト艦長の息子だから見逃して植物監察官候補という待遇を与えて貰っているのに…味方撃った奴に協力する気はない」

と反感を買っているものもいるかもしれない。

それもわかってか、単に連邦軍に所属している父親から反抗したいのか、ハサウェイは

ダカール演説後や逆襲のシャア時代のシャアのように自身の父親の名前を使わなかったのではないだろうか?と思います。

実績と人脈と資産のなさ

次の問題は実績と人脈と資産の少なさです。

マフティーと似た組織であるエゥーゴと比較すると

エゥーゴの代表ブレックスは地球連邦軍准将で地球連邦政府議会員の資格を持っており、その実績と人脈を活かし

エゥーゴ結成前から連邦政府内でも少数派となってしまった改革派の軍人達を纏め上げ、地道に財界人への根回し等も行い、さらに旧ジオンの人脈も取り入れた結果

・アナハイムエレクトロニクス

・月面都市

・スペースコロニー

・ティターンズに隠れて協力する一部の連邦軍

・カラバとそれを支援するルオ商会

数多くの強力な支援者から資金が集まりリックディアスやネモ、Zガンダムといった潤沢なMSやアーガマといった戦艦を十分に運用しティターンズを打倒したといえます。

対して、マフティーの場合は

リーダーのハサウェイの場合は実績はなく、実質黒幕 「クワック・サルヴァー」に頼り切りです。

その「クワック・サルヴァー」は連邦軍内部とアナハイムエレクトロニクスとの太いパイプはあるとされているが

「補給物資の管轄を長年やっている間に物資や小さい基地を軍籍から抹消する方法をいくつも考えついた」

と語っていることから彼の単独に近くブレックスより根回しをしていないことが分かります。

なので、地球や宇宙に潜伏しているジオン軍残党とのパイプがないから合流できなかった可能性もあります。

そのため、ブレックスはダカールで暗殺されたときに代わりとしてクワトロ・バジーナことシャア・アズナブルが代表としてスムーズに引き継いだものの

マフティーことハサウェイが連邦軍に拘束され処刑された後でマフティーの活動運営を引き継がれることはなく消滅しました。

うまみがない

最後の理由は、外部の組織からするとマフティーもハサウェイも何もうまみを提供できないからです。

ハサウェイと同じ状況で組織に加入したガンダムキャラを比較すると

赤い彗星ことシャア・アズナブルの場合

クワトロ時代は、エゥーゴ加入時にアクシズから持ち帰った新素材「ガンダリウムγ(ガンマ)」やアポリーやロベルトをはじめとする旧ジオン系の人脈を手土産に連邦軍籍を得てエゥーゴに加っている

ネオジオン抗争時にエゥーゴ時代に築き上げたコネを通してアナハイムに「サイコフレーム」を横流しして後に「νガンダム」の開発につながっている。

0083年のシーマ・ガラハウ中佐の場合

デラーズフリートの星の屑作戦の詳細と寝返りを手土産にアナハイムから「ガーベラ・テトラ」を裏取引で獲得し連邦軍に所属している。

外電作品であるジョニーライデンの帰還に登場する元キマイラ隊MS第二小隊隊長ジーメンス・ウィルヘッドの場合

キマイラ隊の実績を買われてアナハイムから提供される援助と引き換えに試作・開発された各種部材のテストも行っている。

つまり、何かしらの組織に加入するときにうまみになる手土産次第で待遇や支援がだいぶ違います。

一方ではハサウェイの場合、組織に対して上記のやらかしが原因で何も提供をしていないにもかかわらず

三ガンダム(クスィー)という単独で大気圏内航行が可能な最高性能のMSを与えて貰っているから一見恵まれているように見えますが

支援は補給とメンテナンスくらいで追加のMSがないので、シーマ中佐のケースと同様に使い捨てにされているのではないかと考えられます。

シーマ中佐に支給されたガーベラ・テトラはガンダム開発計画のうちの一つである試作4号機で

1号機とコンセプトが被るという理由で途中で開発中止され不要になったものを、ジオン系の外装を施したものであったことから

マフティーの保有する戦力である三ガンダムやメッサーの場合は恐らく

ジオンという脅威がなくなった今新規のMSの開発をする必要がなくなり

軍縮の流れで不要になった割に開発費も維持費も高い金食い虫状態だったから連邦軍から開発中止されたものではないだろうか?

その証拠としてマフティーの運用するメッサーは頭部と肩のスパイクアーマーを除けば連邦軍のMSに近くメッサーのキットでも言及されています。

HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ メッサーF01型 1/144スケール 色分け済みプラモデル

また、ジオン残党の場合だと

厳しい経済制裁や自治権は認められてはいないものの

活動目的として地球の人たちを宇宙へ移民させる事が含まれており

地球の大半はコロニー落としによって穀倉地帯が壊滅、又は砂漠化して食料の供給を宇宙に頼っている状態なので

当初のジオン公国軍の目的をほぼほぼ達成した状態で今更マフティーの動乱に参加する必要がなかったのではないかと思います。

つまり、マフティーの動乱は

アナハイムからすれば

失敗しても連邦軍に対して売れなかった在庫を消化することができて

成功してもエゥーゴみたいに組織が広がったらまた連邦軍に新型のMSを売り込むチャンスが舞い込むので

どっちに転んでもいたくない状態

ジオン残党からすれば

地球へ降りて戦争をする価値もな

ということです。

最後に

こんな感じにマフティーの動乱を考察してみましたが、いかがでしょうか?

普段お馴染みのガンダム作品をお金の流れを絡めて考察するとより理解が深まるかと思います。

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この記事を書いた人

毎月1万円以上から少額投資して含み益5万円達成/20代日米株投資家/ASD.ADHDと診断/
ブログでは日米株や投資信託の情報を発信/
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